Blog

|

2022.05.30

【イベントレポート】企業対抗駅伝大阪大会にOSTechチームが出場「楽しかった~!来年は出場チームを増やしたい!」

2022年5月15日、大阪市にある淀川河川公園 西中島地区野球場において、企業対抗駅伝2022大阪大会が開催されました。5名が5キロずつ走る企業対抗駅伝男性の部に、アウトソーシングテクノロジーチームとしてSS事業本部 設備エンジニアリング課のメンバーが出場。マラソン初心者3名、フルマラソン経験者2名のチーム編成で、健闘しました。出場メンバーに参加したきっかけや、どのようなイベントだったのかお話しを聞きました!

PROFILE

  • 第一走者:桝永 一磨(チームリーダー 38歳)

  • 第二走者:高井 健人(2022年4月新卒 22歳)

  • 第三走者:田畑 祐真(2022年4月中途入社 31歳)

  • 第四走者:山本 航(54歳)

  • 第五走者:岡本 高浩(設備エンジニアリング課 課長 54歳)

設備エンジニアリング課とは!?

設備エンジニアリング課は、工場の自動化、モノづくり、真空ポンプのメンテナンスや設計開発、設備保全業務に携わるエンジニア約140名が所属。全国各地に配属されており、海外、国内各地の工場に長期出張して、装置の立ち上げやメンテナンス業務に従事しているメンバーも多い部署です。

■関連記事

フルマラソン経験者と素人で組んだOSTechチーム

そもそも、大会に参加するきっかけは、リーダーの桝永さんと課長の岡本さんの会話だと聞きました。どんなことが発端で、駅伝大会の話になったんでしょうか? チーム代表の桝永さん、教えてください。

桝永

普段は海外を中心に、工場の自動化装置の設置業務に携わっています。今年3月に長期の海外出張から帰国したとき、弟がフルマラソンに出場し、必死に頑張る姿に影響を受けて自分も全力を出して新しいことをしてみたい。と思っていたのが、ことの発端です。

岡本

桝永さんが出張から戻ってきたので、お疲れ様を伝えると共に、久しぶりに直接いろいろな話をしました。自分の趣味がマラソンだと以前から知っていたので、弟さんが大会に出場した話をしてくれたのですが、実は、私も同じ大会に出場していて(笑)。
「マラソンっていいですね」と言ってくれたので、大会会場で案内していた企業対抗駅伝の話をしました。この話をしたのが4月の最初くらい?中旬かな?

桝永

中旬くらいだったと思います。そこからとんとん拍子に話が進みましたね。設備エンジニアリング課には岡本さん以外にも、ベテランエンジニアの山本さんがフルマラソンに出場しているのは知っていました。新卒で配属されたばかりの高井君、同じく中途で4月に入社してきた営業の田畑君が身近にいて、ちょうど駅伝の部の5人やなと。最初の話から2、3日後にはメンバーが確定しました(笑)。

入社して2週間で「駅伝に出場しよう!」って声掛けられたら驚きますよね…。田畑さん、高井さんは最初に話があったとき、どう思いましたか?

高井

正直、駅伝はしんどい、と思いました。野球部出身ではありますが、最近はまったく運動していなかったので。でも、環境が新しくなったし、仲良くなれるいい機会だと思って「参加します」と返事しました。

田畑

入社して10日しないうちに誘われました(笑)。でも、断るっていう選択肢はなかったですね。長距離は走ったことがないですが、筋トレは続けていて、「まあ、なんとかなるやろ。言っても5キロやし」と思いました。

お二人とも、前向きな考えの方でよかったです。山本さんの誘われたシチュエーションはどうでしたか?

山本

桝永さんと違って国内ではありますが、私も出張が多く、ずっと三重の現場に入っています。普段からオンラインで会話する機会があり、そのときに誘われました。中学生のときから長距離走を続けているので、5キロだったら大丈夫だと思い快諾しました。

日本に爪痕を残したい! チーム代表の切なる思い

それから大会まで約1か月。みなさん大会に向けて、当然トレーニングされたんですよね?

桝永

メンバーが決まってすぐ、トレーニングジムに行き始めました。筋トレはずっとしていて違う意味で身体は仕上がっていたのですが、走るには重すぎる。週に4日は通って、1か月で体重を5キロ落としました。
実は3月に帰国したときから、6月には中国に出張することが決まっていました。1年のほとんどが海外出張で、日本にいる間に爪痕を残したい気持ちが強く、大会にかける思いは一番だったと思います。

田畑

私は2つのことに着手しました。ひとつはランニング。週に2、3回は走るように決めて、距離を少しずつ延ばしていきました。もうひとつはダイエット。食事制限はできたんですけど、肝心の断酒ができず…。結局、体重は変わらないまま、大会に出場しました。高井君は昼休みにトレーニングしていたよね?

高井

就業場所の周りにウオーキングコースがあるんです。桝永さんが一緒に走ろうって声をかけてくれたこともあって、お昼休みにそこを走っていました。ただ、大会までに5キロを走り切れず、ちょっと反省しています。

経験者のおふたりはどうされていましたか?

山本

トレーニングしたかったんですけど、出張でできず。ほぼぶっつけ本番で出場しました。

岡本

最初に話に出ていましたが、3月の終わりにフルマラソンに出場していたので、走るのは大丈夫だろうと思い…あまり練習はできていなかったですね。

意外に、経験者のほうが練習してなかったんですね。駅伝といえばタスキなので、みなさんで集まって渡す練習をしたのかと思っていました。

岡本

そんなにシビアにタイムを競う考えは最初からなかったです(笑)。就業場所も、三重、神戸、大阪と離れていますし、参加を決めてから直接会ったのは、大会当日の西中島南方の駅でした。

準備は万全? 大会当日は…

桝永

実は私、ワクチン接種があって大会2日前まで、副反応で寝込んでいたんです。1か月前からずっと楽しみにしていた大会。寝込んでいたせいと、ワクワクがおさえきれず、前日まったく眠れませんでした。

岡本

前日に睡眠とらないのが一番ダメなパターン!(笑)
でも、みんなが楽しく走ってくれたらいいなと思っていたので、そんだけ楽しみにしてくれていたのは、何よりですね。

チーム代表が痛恨のミス! ほかのメンバーは大丈夫だったんですか?

高井

僕は、会場入りしてから緊張感が高まって、お腹が痛くなりました。

山本

経験者たちが、もう少し気遣ってあげられればよかったね。自分は、久しぶりに走れるのが楽しみだなと思っていました。

田畑

高井君が緊張したのとは逆に、会場入りしてから緊張がほぐれました。負けず嫌いなので、抜かれるのが嫌だなと思っていたのですが、行ってみるとあきらかにガチ勢が多い。抜かれるのは当然という気持ちになれたのがよかったです。

緊張のスタート! メンバーの走りは? 順位は?

では、第一走者の桝永さんから、自分の走りについて解説をお願いします。

桝永

良くも悪くも、ジムでのトレーニング(筋トレ)を続けてきましたので自信はあり、先頭集団で走りたいと思っていました。だからスタートから50mくらいはその意欲で上位にいましたが…マラソンの猛者の中50m程でスタミナが切れてしまいました。周回コースの1周目はそれでも速い方だったのが、2周目が終わった時点では40位くらい。最後はタスキを渡すことだけが目標で、待ってくれている高井君にも気がつかないくらい必死でした。それでも自己記録を大きく更新し20分台で走りきりました!

高井

第二走者の自分も、そもそも練習でも5キロ走り切れていなかったので、1周目が終わるぐらいには走るのをやめようかと思うくらい辛かったです。でも、駅伝で最後までタスキがつながらないのは辛い。その気持ちだけで最後まで走り切れました。

田畑

順位的には最後にタスキを受け取りました。抜かれるのが嫌で、抜きたかったですけど現実的には無理でしたね。前半は快調そのもの。中盤から後半は体力的にも、精神的にもキツかった。給水所があったのに、水を飲むとメンタルが折れそうだと思って我慢しました。桝永さんも、高井君も言っていましたけど、次につなげなきゃ、という一心でした。頑張った結果、新入社員の部で5位入賞することが出来ました!

山本

田畑さん、おめでとう!
私の番、四走ともなると、特に順位を気にすることなく走れます。事前にトレーニングすることができていなかったこともあり、無理はしないでおこうと思ってはいたのですが、、、ムキになってしまうので、一生懸命抑えよう抑えようとしていました。心地良く走れるペースに少し無理をして、無事にタスキを渡すことができました。

岡本

最終走者ともなると、ほとんど単独走でしたね(笑)。そうなって自分たちのチームは結構後ろのほうだぞ、とわかりました。みんなで楽しく参加することが目標でしたが、個人的にタイムの目標を立てて25分くらいで走りたいと考えていました。目標も無事達成できたので満足ですね。

メンバーが帰ってくるたびにエアタッチ つながるキモチ

個性豊かなメンバーですが、「次につなぐ」っていうことは共通項でしたね。

岡本

スタート前に司会者から「毎年、数チームはタスキがつながらない」というお話しがありました。それを聞いて、そうならないようにしようと話し合い、終わった後には、それが達成できた充実感がありました。フルマラソンに出場したことはあっても、駅伝は初めて。チームで参加している以上、途切れさせてはいけないという意識がありました。

桝永

そうですね、背中を押してくれる感覚がありますよね。最初は自分の記録ばかり考えていましたけど、そんなことよりも、“つながないと”っていう意識が強くなりました。みんながいるところの前を通ると一生懸命に応援してくれる。タスキを渡し終えると、エアタッチで迎えてくれる。苦しかったですが、また同じメンバーで走りたいと心から思いました。

田畑

ひとりでは出せない力が出せたなと思います。みんなでやった意義がありましたね。これからも続けるとは決して言いませんが、このタイムは超えられるようになりたいです。純粋に楽しかったです!

高井

4月に入社したばかりで、同じグループの人たちとこういう機会を持てたのは良かったです。それと共に、普段はシュッとして自分の業務の管理をしてくれている桝永さんが、走っているときにはすごく辛そうな顔をされていたので、違う側面が見られたのもよかったです(笑)。

山本

違う側面、そうですね。高井君のいう通り、仕事とは違う場面で一生懸命な姿が見られたのはよかったですね。コロナのせいで、マラソンの大会はここ2年くらい中止になっていました。そういうなかで声を掛けてもらって一緒に頑張れたのはいい経験でした。

順位は最後から2番目 でも次も出場したい

コロナ禍で、人との接触を我慢していたからこそ、物理的にタスキをつなぐということがさらに特別なものに感じられたのかもしれませんね。ちなみに、最終順位は何位だったんでしょうか。

桝永

企業対抗駅伝大阪大会 男性の部で42位でした。最後から数えて2番目。そんなところも自分たちのチームらしくていいと思っています。

岡本

みんなが楽しく参加するのが目標だったので、順位は何位でもいいという話をしていましたが、まさかのブービー(笑)!
次回も参加するのはもちろん、同じ企業から何チームも出場可能なので、チーム数を増やしていきたいですね。

桝永

そうですね、ぜひ広げていきたいですね!!

みなさん、出場お疲れ様でした!! 次回大会の結果も楽しみにしています!!

#Tag

関連記事

Read

【イベントレポート】インターンシップの人気者は現役エンジニア リーダーたちの裏の仕事

Read

【イベントレポート】OSTechエンジニアが自動運転バスの実証実験に参画

Read

【SS】ICT教育の推進役はOSTechの“エンジニア出身”営業だった