【R&D】公共性の高い大きな案件に参加できる充実感を楽しんでいます

もともとはゲームアプリ開発など、エンターテインメント系のしごとに携わっていた八木本賢。「より社会の役に立てるような仕事に携わりたい」という想いがめばえ、転職先として選んだのがアウトソーシングテクノロジーだった。希望通り、自治体向けのシステムや、全国の発電所で使用するシステムなど、公共性の高い案件に携わっている。そこにいたるまでのキャリア・ヒストリーを八木本自身に語ってもらった。