【宇都宮支店リーダー座談会】 若手が続々とリーダーに立候補する、 独自のプロジェクトを推進中

大手自動車メーカーの名車や大型ジェット機の翼から、全国1位の生産を誇る「シャッター」「X線装置」まで、数々の工業製品を生み出している栃木県。その一翼を担っているのがアウトソーシングテクノロジー宇都宮支店だ。約280名のエンジニアが在籍し、県内各地の現場で活躍している。同支店では、3年前から独自のリーダー育成プロジェクトを推進。続々と若手リーダーが誕生しているという。そこで今回は、宇都宮支店のリーダー陣、6名による座談会を企画。このプロジェクトの内容について、ざっくばらんに語り合ってもらった。