Message

|

2021.05.10

【社長メッセージ Vol.10】OSTechはエンジニア在籍数で日本一の会社に躍進した。次はみなさんと世界一をめざしたい

PROFILE

  • 代表取締役社長
    茂手木 雅樹

2021年4月1日。2,364名の新入社員がアウトソーシングテクノロジーに入社してくれました。これにより、OSTechグループに在籍するエンジニア数は2万名を突破。その結果、日本国内におけるエンジニア在籍数において、OSTechはついにNo.1の会社となりました。“日本一の会社”になったいま、茂手木社長に見えているのは、どんな景色なのか。そして、社員全員とともに “世界一”という次なる目標へ、どんな道筋をたどろうとしているのか。エンジニアのスキルアップ支援の強化なども含め、社員のみなさんへ向けて解説してもらいました。(この記事は2021年4月19日の取材をもとに作成しました)

コロナ禍でも社員採用にアクセルを踏んだ

このたびOSTechは、グループ連結ベースのエンジニア在籍数で、技術者派遣業界トップだった会社を抜き去り、日本一になりました。同業界のほとんどの企業がエンジニアの採用を減らしたなか、OSTechは新卒だけでも2,364名と、採用にブレーキをかけませんでしたね。

そのとおりです。「ブレーキをかけなかった」どころか、アクセルを踏みました。ひとつには、このWEB社内報でもなんどか話したように、社会に対するOSTechの存在意義として、「雇用を創造する」ということがあるからです。コロナ禍で、同業他社を含め、各社がこぞって採用をひかえている。在籍数自体を減らしているケースも多い。そんなときだからこそ、OSTechは雇用をしっかりと守り、さらに新たな雇用を生み出す。そこに社会的使命を感じているから、ブレーキを踏むわけにはいかなかったんです。

それにくわえて、「景気後退のときこそ拡大のチャンス」という考えもありました。各企業が雇用維持や採用にブレーキを踏む時期だからこそ、つながるご縁もありますよね。優秀なエンジニアたちと出会い、OSTechにジョインしてもらい、ともに仕事をしていく機会が増えるのです。リーマンショックのときも、東日本大震災のときも、私はそんな考え方で人材採用にアクセルを踏んだ。コロナ禍に対しても、同じ考え方でのぞみました。会社が大きくなり、社会的責任が高まっているため、かつてのように私のトップダウンだけで意思決定することはありませんが、経営陣みんなで話しあった結果も、やはり「積極的に人財を採用しよう!」と同じでしたね。

「月に行く」くらいの大きな夢も必ず実現する

全社一丸となって達成した“日本一”ですね。茂手木社長がOSTechの前身となる会社を起業してから、15年目での快挙です。

とても感慨深いですね。会社としてはもちろんのこと、経営者個人としても、ひとつの区切りとなるできごとだと思います。どんな分野であれ、そのなかで「トップになる」のと「二番手・三番手に位置する」のとでは、本当に大きな違いが生まれてきますよね。トップとその下とでは、対外的な認知や影響力の大きさなど、世界がまったく変わってきます。この違いは、OSTechの今後の成長戦略をさらに加速させてくれるポイントになると思います。なによりも、社員のみんなが自社を誇りに思える要素になってくれればうれしいですね。

経営者個人として振り返って思うことは、「夢のような遠い目標でも、それを実現している姿を明確にイメージすることが大事だ」ということ。私は社員数が100名だった時代から、“エンジニア数日本一”のための戦略を描いていた。売上高でも同じで、10億円規模だったときから“売上高1,000億円企業”になっている状態をイメージしていました。周囲には「茂手木さん、絶対ムリですよ」といわれていましたが、私は「できる」と確信していたんです。

どんな目標にせよ、それが達成されている状況を頭のなかに鮮明にイメージできさえすれば、現状とのギャップも見えてきます。あとは、そのギャップを埋めるための戦略を考え、推進すればいいだけの話なので、必ず実現できる。エンジニアの数を増やす戦略でいえば、「未経験の若手人財を採用し、エンジニアとして活躍できるようにサポートを提供する仕組みをつくろう」と。OSTechでは、そういった一つひとつの戦略を、みんなが一丸となって推進してくれたことで、“日本一”にたどり着いたんです。

よくわかりました。では、“日本一”を達成したいま、OSTechはなにをめざしますか。やはり、“世界一”でしょうか?

先日、入社式で新入社員のみなさんに呼びかけた『アポロプロジェクト』ではないですが、月をめざしましょう(笑)。でも、これって、あながち冗談でもないんです。私のなかでは、“エンジニア数世界一”だったり、“時価総額1兆円企業”だったりを達成するイメージは、もう明確になっています。さらなる飛躍でいえば、その次は「月に行くこと」が目標かな、と(笑)。OSTech社員の総力を結集すれば、それくらいの大きな夢でも、絶対に実現できると確信しています。

KENスクールによるスキルアップ支援を強化

壮大な未来図ですね!その未来を実現するために、どんな戦略を推進していきますか。

とても重要になってくるのが、OSTechが誇るエンジニア一人ひとりのスキルアップですよね。みなさんのキャリアや生活にも直結することですし、OSTechの成長戦略でいちばん重要な部分でもあります。ここにチカラをいれていきたい。具体的には、KENスクールのカリキュラムを刷新して、みなさんのスキルアップへのサポートを飛躍的に強化していきます。これまでは技術面のスキルを磨くカリキュラムがメインでした。それも強化していきますが、くわえて業務知識やビジネス感覚を身につけられる講座を数多く開設。「技術スキル+業務知識+ビジネス感覚」を兼ねそなえた、企業のDXを推進できる人財を輩出していきたいんです。

OSTechで掲げている中期計画でも、スキルアップ支援への大きな投資を意思決定していて、エンジニアのみなさんの市場価値が大きく上がっていく前提での成長戦略を描いています。ぜひこの社内報でもKENスクールに取材して、スキルアップ支援の概要や戦略を、みなさんに伝えてください。OSTechは「日本一、多くのエンジニアが在籍している会社です」というだけでなく、「日本一、高度な業務を幅広く引き受けられる会社です」へと成長する。その先に、“世界一”の実現があると思っています。

わかりました。近々、KENスクールの記事をアップします! エンジニア個人としても、キャリアの可能性が広がる構想ですね。

そう思います。高度なスキルを身に着ければ、お客さまからいただく単価が上がり、収入アップにもつながります。いま、みなさんの会社は「日本一、多くのエンジニアが在籍している」会社になりました。そのことを、誇りに思ってもらえればうれしい。そしてOSTechはさらに、「日本一、高度な業務のできるエンジニアを輩出している」会社へと発展していくので、みなさん自身がそうしたエンジニアへと成長し、そのうえで会社のことを自慢してくれたら、これ以上、うれしいことはありません。

引き続き、社長が社員の質問にこたえる
「茂手木社長に聞いてみたい!」企画 質問募集中!

必要事項を記入のうえ、お問い合わせフォームよりご連絡ください(質問内容によっては、各事業責任者からの回答となる場合があります)。

●必要事項
①所属部署
②氏名
③入社年
※広報ブランディング室内の管理目的にのみ使用します。
※質問者の情報が取材や記事内で公開されることはありません。

●質問例:
「社長の愛読書もしくは、知識のインプットの方法を教えてください」
「創業時もしくは新入社員時代にもっとも苦労したことを教えてください」
「社長が思うOSTechの最大の魅力はなんですか? また、変えたいところ、変えずに守り続けたいところはどこですか?」

●ご質問はコチラから

#Tag

関連記事

Read

【社長メッセージ Vol.04】「海外で働ける?」「人生の転機は?」みんなの質問に答えます

Read

【社長メッセージ Vol.09】社員のみなさんと一緒に、理想の“はたらく”を実現しましょう

Read

【社長メッセージ Vol.12】みんなの質問に答えます(後編) 「待機者問題?」「モットーは?」